ANA国際線ビジネスクラス搭乗記~羽田発バンコク着(NH849)について

タイ好きのワタシ。

毎年、タイへ行っています。

タイへの飛行時間はおよそ6時間なので、夜発で朝着の深夜便の方が時間を有効に使えます。

こんなときは、できる限りフルフラットシートのビジネスクラスを利用したいですね。

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ANA国際線ビジネスクラスとは?

ANAやJALの東アジアや東南アジア便は、ファーストクラスの設定がないので、利用者は、エコノミークラスかビジネスクラスの二択になります。

ANA国際線ビジネスクラスのメリットは?

1.チェックインカウンターに優先窓口がある

年末年始やゴールデンウィークなどは特にそうですが、チェックインカウンターで荷物を預けるまでに数十分以上待たなければならないこともしばしば…。

でも、ビジネスクラスなら、専用のカウンターがありますので、比較的スムーズにチェックインができます。

また、荷物をたくさん持っていく方は、無料で預けられる重量も増えます。

2.ANAラウンジが利用できる

出国審査後にラウンジが利用できます。

羽田空港のANAの国際線ラウンジは、4階にあります。

ビジネスクラスでは、飛行中に機内で充分な食事がとれますので、そちらを楽しむこともできます。

ただし、深夜便だと寝る前は軽食になりますので、ガッツリ食べておきたい方は早めにラウンジに行って、多めにとっておきましょう。

パチンコ店の景品交換所みたい(笑)ですが、麺類もあります。

お酒コーナーは、日本酒がお好きな方にはたまらないのではないでしょうか。

さらに、順番待ちが必要になりますが、シャワーも利用できます。

羽田空港国際線のANAラウンジはとてもキレイですので、ぜひシャワーも利用しましょう。

アメニティはPOLAと資生堂です。

ダイソンのドライヤーもあります。

いつも結構混んているので、ラウンジに入ると同時にシャワーの予約をするとイイと思います。

羽田空港国際線のANAラウンジのシャワールームについては、

でも詳しくご紹介しています。

雑誌や新聞などもたくさんありますので、時間を持て余すということはありませんね。

3.優先搭乗できる

出発前のゲートは人でごった返していますよね。

でも、ビジネスクラスなら、他の方が搭乗する前に優先的に搭乗できます。

先に搭乗して、荷物のチェックやら、身支度やら、誰にも気を遣わずにできますよ。

ANAビジネスクラスのシート周りはどうなっているの?

今回ワタシが搭乗したのは、羽田発~バンコク着のNH849便です。

機材は787-9(789)で、ビジネスクラスのアブレスト(座席の並び)は1-2-1。

ワタシが選択したのは、左窓側3列目のシート(3A)。

この機材はいわゆるビジネススタッガードタイプで、個室のような雰囲気があります。

特に窓側のA列とK列は通路から離れるため、プライベート感が強くなります。

予約もA列とK列から先に埋まっていきます。

なお、このときのタイムスケジュールは、羽田発 00:10 ~バンコク着 05:15 で、東京とバンコクの時差が2時間ですので、飛行時間はおよそ7時間。

深夜便のため、ゆっくり眠れるかが大きなポイントになります。

その点でも、フルフラットになるビジネススタッガードはイイですね。

シート周りはどうなっているの?

789のビジネススタッガードのシートは革張りではなく、ファブリックです。

でも、座り心地が悪いわけではなく、かえって温かみのあるイイ感じです。

このシート周りは非常に機能的な、良くできたモノですが、ひとつ難点が…。

小物入れ類がまったくなく、テーブルしかありません。

また、スタッガード仕様のため、テーブルが広い分、座面全体は狭くなっています。

ただ、個室のような雰囲気で、隣席の方を気にすることなく、自由にふるまうことができるのは、大きなメリットです。

コンセントやUSBもあるので困ることはありません。

以前はかなり小さめのヘッドフォンだったのですが、最近はちょっと大きめのヘッドフォンが配布されるようになったので、ゆっくり音楽を楽しむこともできます。

寝るときはどうするの?

先ほどお伝えしたとおり、深夜便のため、ゆっくり寝られるかどうかは重要です。

このシートは足元は少々狭いものの、フルフラットになり、お好みで敷きパッドを引くこともできます。

シートの角度調整はテーブル横にあるコントローラーで行います。

耳栓やアイマスクなどの安眠グッズも渡されますので、ぐっすり寝られます。


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ANAビジネスクラスの食事はどうなっているの?

ワタシが今回搭乗した羽田発~バンコク着のNH849便は深夜便のため、夕食はなく、ミネラルウォーターが配られます。

搭乗後、メニューが配られ、事前に和食か洋食かをオーダーして、お目覚め後に配られます。

軽食やアルコール類は適宜オーダーできますので、小腹が空いているときは、軽く飲食して寝てしまいましょう。

今回の朝食は、前菜として、

  • ずわい蟹きのこ春菊浸し
  • 桜鱒小袖寿司
  • 丹波黒豆と大豆煮
  • 厚焼き玉子

主菜として、

  • 青鯖みりん干し
  • 俵ご飯
  • 味噌汁、香の物

そして、フルーツでした。

味、ボリュームともに特に不満はありませんでしたが、さすがにビジネスクラスでは前菜、主菜、フルーツは同時に出てきました。

まとめ

やっぱりANAのビジネスクラスは、他のキャリアと比べると全体的に淡泊ですね。

深夜便だと、食事の時間がとれないために、とくにシンプルな印象が強くなりますね。

でも、ほぼフラットな姿勢で夜寝られるのは、何もにも替えがたいものなのではないでしょうか。

特に、飛行前にANAラウンジでシャワーを浴びるとぐっすり寝られます。

お試しください。

この記事を書いた人
Kaoru

ひとり旅が大好きなオフィスワーカー。
当サイトと 徒然なるママの365日 を運営しています。

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