香港~文武廟や世界一長いエスカレーター、サンパン船を半日で回る!

日本からの週末旅行として常に人気の高い香港。

リピーターの方も多いと思います。

そんな香港リピーターのアナタに、人気のパワースポット文武廟や世界一長いエスカレーターのミッドレベルエスカレーター、そして懐かしい船体のサンパン船などを効率的に半日で見て回るスケジュールをご紹介しちゃいます!

スポンサーリンク

人気のパワースポット「文武廟」ってどんなところなの?

ビクトリア・ピークにも行ったし、シンフォニー・オブ・ライツも見たし…

そんな香港リピーターのアナタには、ちょっと変わったスポットに行ってみたいと思いますよね。

そこでおすすめなのが、香港のパワースポットとして人気の「文武廟」です。

文武廟とは?

文武廟(マンモーミュウ)とは、香港上環にある、150年以上の歴史を誇る香港最古の道教寺院です。

香港がイギリスの植民地となって間もない1847年に建てられました。

文武廟という名前は、学問の神様である文昌帝と、三国志の英雄で「関羽」としても知られる武術の神様、関帝がまつられていることに由来しています。

子どもの文武両道を願う親たちが願かけをしたり、受験合格祈願をしたりなど、地元の人たちに親しまれています。

最近では地元の人たちだけでなく、ワタシたちのような外国からの観光客も多く訪れる名所となっています。

本道内の天井から吊るされた巨大な渦巻状の線香には、中央に願いごとが書かれた赤い短冊があり、燃え尽きたときに願い事が叶うと言われていて、最近ではちょっとしたパワースポットとしても人気があります。

この巨大な線香が燃え尽きるまでには約1カ月近くかかるそうです。

ちょっと荘厳な雰囲気の中で、過ぎ去る時間を静かに楽しみましょう。

【所在地】128 Hollywood Road, Shueng Wan
【電話番号】2540-0350
【開館時間】8:00-18:00(毎月1・15日は7:00~)
【閉館日】無休

お参りが終わったら、道のほぼ向かいにある階段を下りれば「キャットストリート」。

キャットストリートというのは通称で、正式には「摩羅上街(Upper Lascar Row)」と言い、高価な骨董品やレプリカに加え、ガラクタとも思えるような品物までもびっしりと並べられています。

ベタなチャイナテイストやのお土産を探している人は大満足の場所ではないでしょうか。

毛沢東グッズなどを売る屋台を見て回るのも面白いでしょう。

世界一長いエスカレーターやサンパン船の試乗も

世界一長いエスカレーター

香港には、とっても長いエスカレーターである、ヒルサイド・エスカレーターがあります。

1993年につくられ、高低差135m、全長800mを合計23基のエスカレーターで約23分かけて乗り継ぐこの長さは、世界一の長さといわれています。

もともと、ミッドレベルと呼ばれる半山区の住民が中環へ通勤や買い物をするための利便を図るために作られたエスカレーターで、別名「ミッドレベル・エスカレーター」とも呼ばれています。

せっかくですから、下(中環)から登ってUターンして帰ってきましょう。

【参考】HONG KONG GUIDES(英語)

サンパン船への乗船

サンパン船は、主に中国南部や東南アジアで使用されていた平底の木造船の一種で、全長5m程度の低速小型船のことです。

香港では、現在、湾内で水上タクシーとして客観光客などを対岸や水上レストランなどへの輸送や、湾内観光に用いられています。

ここからサンパン船でたどり着ける、金ピカ装飾の水上レストラン、珍寶王國(ジャンボキングダム)は有名です。

船頭さんも、珍寶王國を正面から見られるように、船の向きを変えてくれたりします。

サンパン船の料金は、30分程度の遊船 1人40~50HKDが相場です。

豪華クルーザーが停泊しているエリアもあり、いい運気をふんだんにもらっちゃってくださいね。


スポンサーリンク

半日でまわるにはどうしたらイイの?

文武廟

文武廟は上環でも高台のほうにあり、自力で行くにはけっこう上ります。

ここは躊躇なく、上環駅付近からタクシーで直行しましょう!

午後になると大陸からの団体客などで相当混んできますので、午前中のできる限り早い時間に文武廟に着くようにしてください。

見学が終わったら、キャットストリートを見学しましょう。

面白グッズに思わず目が奪われて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

文武廟からは下りのルートになりますので、歩き回りも楽ですよ。

世界一長いエスカレーター

文武廟やキャットストリートからヒルサイド・エスカレーターの終点までは歩いて行ける距離ですので、ヒルサイド・エスカレーターの「終点」から乗って下っていく感じで「始点」まで行きましょう。

始点から中環駅まではすぐですので、次の移動は便利です。

やっぱりこういうものは「始点」から「終点」へ行きたい、という方は、キャットストリートの見学が終わったら、上環駅まで歩きもしくはタクシーで行ってから、MTRで中環駅に向かいます。

せっかくですから話のタネに終点のヒルサイドまで行って、戻ってきましょう。

サンパン船

中環駅まで戻り、駅のやや北側にあるエクスチェンジスクエアの階下にあるバスターミナルから70番のバスに乗りましょう。

終点のアバディーンバスターミナルまで行きます。

そこから東へ300mほど歩くとサンパン船の乗り場があります。

ちょっと自信のない方は、素直にタクシーで。

中環(セントラル)駅付近からのタクシー料金は 80HKD程度で、チップを入れても 100HKD程度で目的地まで確実にたどり着けますのでおすすめです。

交通状況によりますが、所要時間はおおむね30分程度です。

サンパン船の写真を見せれば、ドライバーさんは分かりますよ。

全体の流れは?

今までご紹介した全体的な流れをまとめてみます。

(表下のバーで横方向にスクロールできます)

時間場所行程等
上環駅まずはMRTで上環駅へ。駅付近からタクシーで文武廟へ直行します。
08:00~文武廟最近ではちょっとしたパワースポットとしても人気があり、大陸からも大勢の旅行者が。
朝イチで見学しましょう。
~ 移動(徒歩) ~
09:00~キャット・ストリートベタなチャイナグッズの数々に思わず目を奪われます。
~ 移動(徒歩) ~
10:00~ヒルサイド・エスカレーター高低差100m以上、全長800mの世界一長いエスカレーターです。
ぜひ体験してみてください。
~ 移動 ~
(1) タクシー…付近でタクシーに乗車してサンパン船乗り場まで直行
(2)  バ ス…中環バスターミナルから70番バス~終点から徒歩10分弱
※おすすめはタクシーです。
11:30~サンパン船遊船レトロな東南アジアを満喫しちゃいましょう!
北角春秧市場時間に余裕があればぜひ香港のマーケットの雰囲気を味わってください。

朝8:00過ぎに文武廟からスタート出来れば、サンパン船の乗船が終わったころにはほぼお昼過ぎ頃になっているかと思います。

キャットストリートにあまり時間をかけない場合は少々スケジュールにゆとりができるかも知れません。

その場合は、北角春秧市場を見学してみてはいかがでしょうか。

香港のマーケットの雰囲気を楽しむことができますよ。

実は、この組み合わせは、以前あったJTB香港の

香港観光ハイライト(半日コース)

というツアーとほぼ同じです。

現在このツアーは休止中ですが、とても楽しめる組み合わせですので、ご紹介しました。

なお、現在は同じ午前半日の現地ツアーとして、

香港生活ちょこっと体験 半日コース【ランチ無し】

があります。

また、その他のツアーについても、ワタシの姉妹サイト

香港2泊3日の女子旅モデルコースは?おすすめアイテムも!
ハッピーマンデーもすっかり定着し、連休が多くなりました。 また、土日に絡めた有給休暇取得を推奨する会社も増えて…

でご紹介していますので、あわせてご覧くださいね。

まとめ

いかがでしたか。

パワースポットを中心とした、香港のちょっとしたスポットをご紹介しました。

帰りの飛行機が午後~夕方の便のときなどに、有効に使ってくださいね。

香港は、バラエティに富んだ、何度訪れても楽しい街です。

ただ、もう少しホテル代が安ければ…と思うのはワタシだけでしょうか。

Kaoru

ひとり旅が大好きなオフィスワーカー。
当サイトと 徒然なるママの365日 を運営しています。

Kaoruをフォローする
スポンサーリンク

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。