マカオの世界遺産のまわり方は?一日で完全制覇するルートをご紹介

12.民政総署(Edificio do Leal Senedo)

どんな場所なの?

観光の起点となるセナド広場に面して建っている、ネオクラシック様式の外観が特徴的な政府機関の建物です。

中庭にある壁にはアズレージョと呼ばれるポルトガル式の青いタイルが敷き詰められており、ポルトガルの雰囲気が感じられます。

行き方は?

ドン・ペドロ5世劇場(リンク)へ行くために登ったスロープ状の道を元に戻って北東方向に進み、大通りに出たら左に曲がって左側です。

13.セナド広場(Largo do Senado)

どんな場所なの?

マカオ観光の拠点とも言われる、街の中心的存在の広場です。

広場の中央にはポルトガルの大航海時代をイメージした噴水が設けられているほか、夜になると周囲の建物もライトアップされて、非常にロマンティックな雰囲気となります。

行き方は?

民政総署の道を挟んで向かい側です。

多くの人でごった返しているのですぐに分かります。

14.仁慈堂(Santa Casa da Misericordia)

どんな場所なの?

セナド広場に面して建っている、一際目立っている純白の建物が仁慈堂です。

仁慈堂とはポルトガルのレオノール女王が作った慈善福祉団体で、1569年にアジアで初の慈善福祉施設として建設され、当時は病院・孤児院・養老院などといった役割を果たしていました。

1905年にネオクラシック様式とマヌエル様式を融合させた設計で再建され、現在は公証役場として使用されているほか、2階部分は仁慈堂博物館として営業しています。

行き方は?

民政総署を背にしてセナド広場に立ち、右方向に見える純白の建物です。

15.三街会館(Temple de Sam Kai Vui Kun)

どんな場所なの?

三国志に出てくる、加護と安定を与える商売の神様である関帝を祀ってあるお寺です。

小さな路地裏にあるお寺であまり目立たないため、世界遺産と思われずに見逃されがちですが、常に人が訪れお香の香りが漂っています。

祭壇の奥に髭の長い関帝の像が飾られています。

行き方は?

セナド広場まで戻り、広場と民政総署との大通りを渡らずに北西方向に進んだ右側です。

大通りからはちょっと奥まっています。

16.大堂広場(Largo da Se)

どんな場所なの?

この次にご紹介する大堂の前にある広場です。

ポルトガル式タイルのアズレージョが壁に敷き詰められ、ベンチがありゆっくり過ごすことができます。

中央には装飾の美しい噴水があり、地元の人の憩いの場としても愛されている広場です。

行き方は?

三街会館からセナド広場へ戻り、広場の中央を北東に伸びる人通りの多い通りを進みます。

右手に時計店が見えたらその道を右へ。

緩やかな坂道になっていますので、そのまま進むと左手にあります。


ちょっと寄り道(1) ~澳門珈琲~

ワタシはこの坂道の途中の右側にある「澳門珈琲」でちょっと休憩しました。

注文したのは、エッグタルトとガラオン。

ガラオンとは、グラスに約4分の1のエスプレッソと、約4分の3の泡立てた牛乳を注いで作るポルトガルの温かい飲み物のこと。

甘すぎず、美味しかったです。

ちなみに、エッグタルト15HKD、ガラオン32HKD、サービス料7.5HKD(10%)で、計51.7HKD(約775円)でした。

17.大堂(Cathedral)

どんな場所なの?

1576年にマカオ司教区が置かれた際に、その活動拠点として建設されました。

その後台風などで起こった劣化に伴い、1849年と1937年に改修が行われ、現在の姿になりました。

白を全面に使った外観と、ステンドグラスが美しい教会です。

行き方は?

大堂広場から通りを挟んで向かい側です。

次は、18.盧家屋敷(Casa de Loukau)からですよ。

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